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わが菜園へ、ようこそ

こんにちは。「くりちょこ菜園」の管理人です。

小さな畑で野菜を育て、それを日々の食卓で食べる暮らしを楽しんでいます。

家庭菜園歴は約30年。
でも、その始まりは日本の市民農園ではなく、ニュージーランドでした。

野菜を育てて食べる。それが普通にある暮らし

ニュージーランドでオーガニックファームを転々とし、農作業を経験していたことがあります。

そこで印象に残ったのは、農場そのものだけではありませんでした。

元々農家ではない人たちも、ごく普通に庭で野菜を育て、それを収穫して食べている。

そんな暮らしの中に混ぜてもらって、

「私も、自分で食べるものを自分で育てる暮らしがしたい」

と思ったことが、今につながっています。

私も農家ではありません。

だから、帰国後は市民農園などで野菜を育て続け、気がつけば家庭菜園歴は約30年になりました。

現在は、家庭菜園を楽しむ方々の栽培をサポートする仕事にも携わっています。

農業技術検定2級。

小さな畑で、どこまで食べられる?

くりちょこ菜園のテーマは、「ゆる自給」です。

何もかも自分でまかなう、本格的な自給自足を目指しているわけではありません。

限られた広さの畑でも、旬の野菜を育て、収穫して、日々の食卓で食べる。

「このくらい作ったら、わが家ではどのくらい食べられる?」
「次に食べたい野菜は、いつ植えればいい?」
「小さな畑なら、何をどのくらい育てる?」

そんなふうに、食卓から畑を考える家庭菜園を実践しています。

畑には、ひとつの正解がない

家庭菜園を長く続けていると、本やネットに書いてある通りにならないことがたくさんあります。

土、天候、地域、日当たり、品種、種をまく時期。

条件が変われば、野菜の育ち方も変わります。

とくに近年の気候は毎年毎年、大きく変わるので、これまでの常識がなかなか通用しません。

だからこのサイトでは、一般的な栽培方法だけでなく、

「実際にやってみたらどうだったか」
「なぜ今回はこう判断したのか」
「うまくいかなかったのはなぜだろう?」

という、実際の畑での観察や試行錯誤もできるだけ残しています。

成功も失敗も、次の栽培を考えるための材料です。

「伝えること」も仕事にしてきました

農業とは別に、広告制作・雑誌編集の仕事を約7年間経験しています。

情報を集め、整理し、「誰に、何を、どう伝えれば分かりやすいか」を考えることも、長く仕事にしてきました。

その経験も生かしながら、くりちょこ菜園では、初めて野菜を育てる人にも「じゃあ、自分は何をすればいい?」が分かる記事を目指しています。

記事は実際の栽培経験や観察・記録をベースにしながら、必要に応じて公的機関やメーカーなどの一次情報も確認して制作しています。

家庭菜園には、「これだけが正解」という方法はあまりありません。

だからこそ、

自分の畑なら、どうだろう?

と考えるための材料を、このサイトで増やしていけたらと思っています。

小さな畑から、今日の食卓へ。

無理せず、でもちゃんと食べられる家庭菜園を楽しんでいきます。