家庭菜園の始め方|初心者でもできる「ゆる自給」入門【ゴールデンウィーク版】

はじめての畑
この記事を読むとわかること
  • 初心者でもできる家庭菜園の始め方
  • 最初に選びやすい野菜
  • 無理なく続けるための「ゆる自給」の考え方

最近、野菜も高くなってきて、
「自分で作ったら少しは節約になるのかな」
なんて思うこと、ありませんか?

ホームセンターに行くと、
ゴールデンウィークの頃は苗がたくさん並んでいて、
なんとなく気になります。

でも、

  • 何を選べばいいのか分からない
  • どうやって育てるのか分からない
  • 続けられるか不安

そんな感じで、結局やめてしまう人も多いと思います。

これ、本当にできるのかな……?

この記事では、初心者でもできる家庭菜園の始め方を、できるだけシンプルに解説します。

まず1つ育ててみる

家庭菜園やるぞ!と思っても、
最初から色々やらなくていいです。

あれもこれも、は無理。でも1種類くらいならできるかも。くらいの気持ちでやるのがおすすめです。

まずは一歩だけ。
「ゆる自給」から始めてみませんか?

「いろいろ作ろうとしなくていい」という考え方

家庭菜園というと、
「それなりの広さに色んな野菜を育てる」
そんなイメージを持っている人もいるかもしれません。

でも実際には、

  • そんなスペースがない
  • 時間や手間をかけられない
  • 途中で続かなくなりそう

そんな理由で、諦めてしまう人も多いでしょう。

そして、勇気を出して始めてみても、
うまく育たなかったという経験をした人も少なくありません。

「ゆる自給」という考え方

このブログでは、家庭菜園というものをこう考えています。

「ゆる自給」=ほんのちょっと、自分の食べるものを、自分で作る暮らし

例えば、

  • サラダのレタス
  • お弁当のミニトマト
  • ビールのお供のエダマメ
  • 糠漬けのきゅうり

それだけでも、気分はかなり変わります。

ゴールデンウィークに家庭菜園を始めるのがおすすめな理由

そして、ゴールデンウィークの頃は、
家庭菜園を始めやすいタイミングです。

  • 気温が安定してきて、苗が育ちやすい
  • ホームセンターに夏野菜の苗が豊富に並ぶ
  • トマトやナス、キュウリなどを植える時期に合っている

「始めてみようかな」と思ったときに、
苗を見ながら選べるのも、この時期の良さです。

まずは「1つ」選ぶ

4月下旬〜ゴールデンウィークは、
ちょうど苗が出揃うタイミングです。

種まきも失敗が少ない季節です。

この時期に、まず1種類だけ選んで育ててみませんか。

家庭菜園の始め方(3ステップ)

「やってみたいけど、何から始めればいいの?」という方は、
この順番で進めるとスムーズです。

庭や畑がなくても、ベランダのプランター1つあれば、すぐに始められます。

まずはこの3つだけ
  1. 育てるものを1つ決める
    (迷ったらミニトマトかレタスでOK)
  2. 苗を1つ買う
    (ホームセンターや園芸店で、元気そうなものを1つ選べば大丈夫です)
  3. 土に植えて水をあげる
    (プランターなら野菜用の培養土に植えて、表面が乾いたらたっぷり水をあげればOKです)

これだけで、家庭菜園はスタートできます。

こんなシンプルな方法で?と思うかもしれません。
でも、私も初めての家庭菜園のとき、こんなやり方で問題なく育てることができました。
子どもの頃、学校で朝顔を育てた時とやることは何も変わらないんです。

それなら、ちょっとできそうかも。

道具も種類も最初から完璧に揃える必要はありません。

やりながら、少しずつ足したり、覚えていけば大丈夫です。

迷ったらこれ

最初の1つにおすすめ

日当たりがあるなら
ミニトマト

ミニトマトは比較的育てやすく、収穫期間も長いので、
家庭菜園の楽しさを感じやすい野菜です。

私も初めて育てたのはミニトマトでした。
採ってそのまま食べられるのが、やっぱり手軽でうれしいです。

半日陰なら
レタス・万能ネギ・シソ

シソやネギは成長が早く、少しずつ収穫できるため、
毎日の料理に使いやすくて、あると重宝します。
リーフレタスも、育った葉を1枚ずつ収穫していけば長く楽しめます。

最初の1歩としては、
この選び方で十分だと思います。

初心者が失敗しやすいポイント

最初は、がんばりすぎなくて大丈夫です。

特に失敗しやすいのは、このあたりです。

  • 水をあげすぎてしまう
  • 日当たりが足りない場所に置いてしまう
  • 最初からたくさん植えすぎてしまう
  • 育つか心配で肥料をあげすぎてしまう

まずは1つなにか植えてみて、
様子を見ながら慣れていくのがおすすめです。

※プランターのサイズや土の選び方を間違えると、最初につまずきやすいポイントなので、初心者向けに別記事で詳しく解説しています。

実はここが一番大事

苗を見ていると、いろいろ揃えたくなりますよね。
私もこの時期はホームセンターに行ったら手ぶらで帰れません。

でも最初は、

  • 道具も最小限でOK
  • 完璧を目指さない

「ちゃんとやらなきゃ」と思うほど、続かなくなります。

小さく始めると続く

1つ育てて、1つ収穫する。

それだけで、

  • 食べる楽しみ
  • 育てる実感
  • 次にやりたくなる気持ち

が生まれます。

このブログでは、実際に育てている様子も少しずつ載せていきます。
うまくいくこともあれば、思い通りにいかないこともありますが、
そんな過程も含めて、一緒に楽しめたらうれしいです。

次に迷ったら

「何を植えるか」で迷ったら、
環境から考えると選びやすくなります。

ゴールデンウィーク、このスペースに何植える?

この記事のまとめ
  • 家庭菜園は、最初から全部やる必要はありません
  • ゴールデンウィークは、苗が豊富で始めやすい時期です
  • まずは1つ育てるだけで十分です
  • ミニトマトや薬味は、最初の「ゆる自給」に向いています
  • 完璧を目指さず、小さく始めることが続けるコツです

全部は無理。でも1つならできる。

そこから始めるのが、
「ゆる自給」です。

「実際に始めるときに迷いやすいポイント」は、
こちらでまとめています。


家庭菜園、最初に決めるのはこれでした|やりすぎない始め方

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